昔の弊社のように属人的に運営している会社、いわゆる何でも屋状態にある会社はコンサルを受けたほうがいいと思います。

何でもできるからこそ、やることを絞って仕組みをつくり組織で仕事を回していけるようになると、本当に仕事が楽しくなります。

何をしてくれるのかコンサルを受けてみないとわからない部分もあり、最初はためらう気持ちもあると思います。でも、「この人なら大丈夫」と先生を信じてコンサルを受ければ、道は開けると思います。

逆に言えば、半信半疑のまま「とりあえずコンサルを受けてみよう」という気持ちで受けても、何も変わらないと思います。

私もそうだったのですが、コンサルの最初の頃はパッケージ化されているように感じるかもしれません。しかし、コンサルを受けていくと、業界に合わせたオリジナルのコンサルであることが解ります。

コンサルを受けてみて、先生のコンサルは非常に質が高いと感じました。

ぜひ先生を信じて、厳しい指導を受けてもらえばと思います。

「売上が数億円で停滞している、打開策がわからない」と悩んでいる経営者の方には、「今やらなくて、いつやるのですか？」とお伝えしたいです。

現状というのは、これまでの考え方と行動の結果です。

考え方と行動が変われば、自ずと結果は変わってくるはずです。

だから、何かを変えたければ今すぐ行動したほうがいい。

矢田先生のコンサルティングを通して、私と同じように「人生が変わる」衝撃を味わってほしいと思います。

私は元々“職人社長”でした。

しかし、経営から製造まで全部の業務を自分でやろうとする“職人社長”のままでは、年商を伸ばすには限界があります。会社の仕組みを変えなければ現状は変わりません。

私は矢田先生のコンサルティングを受けて、このことに気付きました。

社長業は孤独なので、人からアドバイスをもらう機会が少ないと思います。

そんな方こそ、矢田先生のお話を聞いてほしいと思います。

自分が向き合いたくない部分をストレートにえぐられるかもしれませんが、それでも有意義な経験になるでしょう。

今の会社規模で満足しておらず、次のステップに上がりたいとお考えの方にはぜひおすすめします。

ほかのコンサルティングを受けていたときには成果を感じられなかったので、短期間で年商が2倍になった矢田先生のコンサルには大満足しています。

このコンサルティングは、会社を良い方向に変えられるきっかけであり、成長への入口になる内容だと考えています。

会社の成長は、経営者にかかっているといっても過言ではありません。

経営者が自分自身に投資することは、会社の成長につながります。事業をしていて、事業拡大の方法や社内組織の作り方が分からずに課題を感じ、足掻いている方にはぴったりの内容ではないでしょうか。

私はコンサルティングを受けて物事を見る視点が変わり、世界が違って見えるようになりました。

矢田先生の本の内容が刺さる方は、コンサルを受けてみることをおすすめします。

今月は、海外視察や出張で月の半分以上、会社を不在にしましたが、ほぼ電話はありませんでした、もちろん、問題もありませんでした。

これは、以前では考えられないことです。

最近、会社を離れることが怖くなくなりました。

決めた年間と月間の会社としての動きも回され、部門間の調整などの仕組みもしっかり機能しています。

最近は、相当ヒマになりました。

その空いた時間で、事業の変革や新規営業のために、私自身お客様訪問を毎月最低20件課しています。